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■新設計『SDSフロントエンド』を装備!! 小型チューブダンパーを有したSDSフロントエンドを採用。小型ながら十分な減衰力を得るチューブダンパーにより、路面の細かなギャップ走破性の向上はもとより、マイルドなハンドリング特性を獲得しました。ロアサスアームを固定しているサスマウントインサートの挿入方向を変更することによりアッパーアーム長を変更することなく、迅速にトレッド調整を行うことができ実践に即した素速い調整が可能になっています。車高調整範囲も広く、車高規制のあるレースにも柔軟に対応可能です。 ■ロングホイールベース化により安定性向上!! ホイールベースはFX2比で約4mm延長し、ロングホイールベース化しました。これにより走りの安定性が大幅に向上。ハイスピード、ハイパワー化する昨今のレースシーンに対応。 ■高精度・大容量のHGチューブダンパー装備!! 動き出しのスムーズさと安定した減衰力を発揮するアルミ削り出しの高精度HGチューブダンパーを標準装備しています。 スムーズながら安定したコーナーリングを披露します。 別売の定容量オイルダンパー『FCオイルショック』も取付可能です。 ■モーター搭載位置を最適化!! リヤモーター搭載位置を最適化し左右重量バランスを最適化。 リヤトラクション、旋回性能が向上しました。また、左右モーターマウントの間隔も広く設定し、モーターの取り外しも容易に行えるようになりメンテナンス性も向上。 ■リヤ車軸距離を最適化!! センターピボットからリヤ車軸までの距離を変更し、コーナー旋回性能とコーナー脱出時のリヤのトラクション性能がアップ。この辺りも安定走行、ドライビングフィール向上に貢献しています。 ■カーボン製モーターマウントブレース採用!! 左右モーターマウントの連結をカーボンプレート製としました。 左右モーターマウントの捻れ残り防止はもちろん、程良い撓り特性によりコーナーリング時のトラクションの粘りを生み出します。 ■シャーシのナロー化により旋回性能UP!! シャーシのバッテリー搭載部をナロー化し（FX2比20mmナロー）、ロール時の路面干渉を抑え、コーナー旋回性能が大幅に向上しました。 ■Oリングによるバッテリー固定!! Oリングによるバッテリー固定によりグラステープ不要で簡単にバッテリーを固定することが可能です。シャーシ裏面を覆うグラステープを廃止する事により、シャーシの路面干渉を回避。 ■ユーザーを唸らせる細かな『拘り』 とてもじゃありませんが全ての魅力をここに書き上げるのは不可能です。是非カワダM300FXⅢをあなたのモノにして、我々の『拘り』を体感してください!! ※写真は試作品につき実際の製品と若干形状が異なる場合があえます。製品版の左右リヤハブ、サスマウントインサートはブラックアルマイト仕上げとなります。 ※写真は別売のウレタンバンパーを装着しています。 ※組立キットとなります。RCメカ、ボディ、タイヤ等は別途お買い求めください。 店頭でも販売いたしております。 万が一売切れの場合はお取り寄せいたします。 （納期に若干お時間をいただく場合があります。） |
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